Lana Rhoades
この人の手は完璧すぎてエロくない。
彼女の綺麗な手が太くて長いイチモツを導き、ズッコンバッコンしているというのに、なぜかエロくない。
綺麗すぎる、というのもあろうし、本人にこれ見よがしに手を誇るところがないこと、これまでの人生で、さんざ「Lanaって手の形キレイだよね」(英語)と言われ続けてきただろうのに、私、手、キレイなのかも。と思って内心喜んでいる…風情があって良いのに一切見えない。
なんでしょう、本人、手のキレイさに全く無頓着。
そう思える。
全くもって、そんじょそこらの手の形がよろしくない娘さんにとっては目の上のたんこぶだ。
お嬢さん達が地爪の短さを隠そうとして塗りたくったフレンチネイルを、
「これが現在の流行なの?」
と自分も塗って、それが醜爪用のごまかしファッションであることに気づきもしない。
あまりにも無頓着。
見たがる男の視線から隠そうとか、誘うようにヒラヒラ見せつけてみるとか、そういう意識が全くなくて、ネイルを塗るのは本当に自分のおしゃれのためだけだとか、とにかくまったくエロくない。

そんな美の無駄遣い。
本人が、彼女の爪がどれだけ男どもを狂気に駆り立てているかわかっていない。
わかっていなさすぎ、男にこびなさすぎて、だから全くエロでなくなってしまっている。
それがLana Rhoadesなのだと思う。





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