三浦歩美(愛弓りょう) 絶品美足オナニー

2022年2月16日愛弓りょう,三浦歩美,AV あ行,AV ま行30代,(爪型)伸ばし爪系

FAプロ・ヘンリー塚本の系譜、ながえスタイルのながえ監督が美熟女メーカー「マドンナ」で撮った色気溢れる一本。
その後も同じ設定で何本か制作されており、個人的には荒唐無稽な設定に思えるが、どれも好作に出来上がっている。


田原凛花版


水戸かな版

田原も水戸も手の造形では残念ながらどうと言うこともないが、美人が見せる人なつっこい笑顔という無敵の武器が堪能できるおすすめの二本だ(ただし田原さんは妙にむっちりしすぎてしまっている時期)。

さて。
三浦歩美(現在は愛弓りょうに改名)主演の本作は、熟女ならではの不透明な肌がエロティック。
その上、モデルのような長い手足の先の造形が卑猥だ。
特にピンクの鮮やかなペディキュアを施したつま先の形が良くて色っぽい。

肉体関係を想定していなかった夫婦交換ごっこの末に友人の夫と男女の仲になってしまう。
その夜が明けて仕事へ出かける友人の夫を見送り、体のうずきが止められない三浦歩美。

着の身着のまま白昼の日差しの中、身をソファに投げ出して付け根をいじる。
脱ぎかけのスキニージーンズが両足首に絡み、ピンクのペディキュアをうごめかせながら自慰に耽る。
本作の白眉。
この世の数々のオナニーシーンの中でも好位置につける出来と息を荒くして評価したい。

三浦歩美の顔は、中島みゆきみたいで不幸の陰が被さって、好きか嫌いかは好みである。
手も細い指が魅力だが、素爪がどの程度美しいかは少しよくわからない。
が、とてもよく手入れがされていて、結局この手には平伏せざるを得ない。

手といい、爪先といい、ぐっとくるいい肉体だ。
今後ももっともっといやらしい姿態を見せつけてほしい。

キレイな造形の足の先、足の爪、つま先好きにはおすすめできる一本。